1)河川または砂防設計技術の課題と今後のあり方
近年,地球温暖化の影響による局地的な豪雨や地震等の頻発などから、激甚な災害が発生する傾向がある中、地球環境と共生する社会資本づくりを実施し、安全、安心の実感できる社会を築く必要がある。
また、地域の景観、歴史及び文化という「資源」に密接な関係にある河川、砂防は地元住民と連携した水辺の整備、保全計画も重要な要素である。最近「ECO」という言葉の一項目である3R(リデュース、リユース、リサイクル)への取り組み等を考慮し、下記の4点とした。
①既設河川、砂防施設の再利用化
②コスト構造改善(コスト縮減)
③水辺の保全技術(生物多様性保全への配慮等)
④安全性を確保しつつ、自然への改変を最小限にする。
2)河川または砂防設計業務で顧客満足度を向上させるためのわが社の技術力と取り組み
上記のような状況の中,過去に経験した業務実績を活かし、以下のような技術に取り組む
①堤防強化に対する技術
浸透流解析、耐震性能照査(レベル2)②河川施設(特に樋門、樋管)の新設及び既往施設に対する技術
耐震性能照査(レベル2)、既往施設の補強、補修③河川防災に関する技術
河川防災ステーション、防災用船着場、河川防災施設連携計画等④地元住民連携に伴う河川水辺整備技術
水辺プラザ、水辺の楽校事業等⑤既往砂防施設活性化技術
既設砂防施設のスリット化⑥都市下水施設の再構築技術
再開発に伴う開発調査
サービス内容
- 河道、築堤、護岸の計画・設計・施工検討
- 樋門、樋管、水門、堰の計画・設計・施工検討
- 調整池、遊水池、揚排水機場の計画・設計・施工検討
- 防災ステーションの計画・設計・施工検討
- 河川構造物の点検・調査
- コンクリートダム、砂防ダム等の計画・設計・施工検討
- 港湾・海岸の計画・設計・施工検討
- 上下水道の計画・設計・施工検討
- ポンプ場設計、処理場、処理施設の計画・設計・施工検討
- 上下水道設備・施設の点検・調査
- 氾濫解析、治水計画、各種ハザードマップ作成
ふれあいの場を
水から守る
水害に備えて











