主要地方道市原天津小湊線 斜面崩壊対策

主要地方道市原天津小湊線の君津市黄和田畑付近で斜面崩壊が発生し、一般国道465号線と128号線など周辺の幹線道路とのアクセスが寸断し、地域の生活や観光に影響を与え早急な復旧が必要とされた。
そのため対策には、工期の短縮と経済性を考慮して、ロックボルト+現場打法枠工を採用した。写真左は対策前、下は対策後のものである。

設計箇所