あいばし(群馬県)

【橋梁計画のコンセプト】

土合橋は、一般国道291号が湯檜曽川(砂防指定区域)を横過する橋梁です。
上流側に堰堤があり、河渡部の河床が深く、両側斜面が急峻で、岩が露頭していることから、RC固定アーチ橋を採用しました。また、本橋は平面形状として曲線橋となるため、主桁床版は、アーチリブからの張出量を変化させた扁平船型のRC中空床版形式としました。

【橋梁の特長】


■ 構造的特長

構造的には、RCアーチ構造で、アーチリブと地盤との接合を固定構造とし、床版の支間は8.0mとしたため、アーチリブからの鉛直材の無い単独のアーチリブとしました。
一方、主桁床版は、上部構造の軽量化を図るため、中空床版構造としました。

■ 橋 長

26.7m

■ 桁 長

26.6m

■ アーチ支間長

22.0m

■ アーチライズ

4.2m

■ 完成年

1991年(平成3年)

■ 発注者

群馬県