みずジャンクション
Bランプ及びCランプ橋 (静岡県)

【橋梁計画のコンセプト】

本橋は、新東名高速道路 清水連絡路のうち、現東名高速道路との接続部にあたる清水ジャンクション(以下、清水JCTという)に計画されたBランプ橋及びCランプ橋です。
両ランプ橋の高架区間は、当初、PRC(プレストレスト鉄筋コンクリート)中空床版橋として計画されましたが、将来における維持管理を考慮して、より補修が容易で長期耐久性にも優れるPRC 2主版桁橋に変更しました。
JCT名は、設計当時は「尾羽JCT」でしたが、現在は、「清水JCT」となっています。

【橋梁の特長】


■ 構造的特長

Bランプ橋は、PRC 5径間連続2主版橋で、また、Cランプ橋は、PRC 7径間連続2主版橋で、幅員が10.05m~12.19mまで変化するなど、平面線形も複雑な形状となっています。

■ 支間割り

Bランプ橋:25.95m+3@28.0m+26.1m
Cランプ橋:26.35m+5@27.2m+26.15m

■ 主桁断面構造

PRC 2主版桁構造で、総幅員が10.05m~12.19mまで変化します。

■ 完成年

2012年(平成24年)

■ 発注者

日本道路公団静岡建設局(現中日本高速道路)

架橋位置