主要地方道横芝下総線 法面補強対策

主要地方道横芝下総線の喜多大原付近のブロック積擁壁で路面の沈下、ブロック擁壁部の縦横方向の変状が確認され、当該路線災害を防止する目的で法面補強対策を実施した。
対策にはグラウンドアンカー+現場打法枠工を採用した。
写真右は対策前、下は対策後のものである。

設計箇所